超簡単にゲーム画面やデスクトップをキャプチャー・録画できるソフト「Bandicam」の使い方

今日は、ゲーム実況者やYouTuberにおすすめできるキャプチャーソフト「Bandicam」を紹介します。このソフトがあればゲーム画面やデスクトップ画面を簡単に録画することができます。

録画ソフトって無料のものから有料のものまで幅広くあって、どれを選んだらいいか悩むと思います。僕もこのソフトを知るまでは色々なソフトを使って最適な環境を探していました。
Bandicam」に触れる機会があり、初心者向けのUIと手軽に高画質録画ができることを知り、今ではこのソフトだけで完結できるようになりました。

僕なりに良いところや、使い方をまとめてみたので是非、参考にしてみてください。

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「Bandicam」のダウンロード

「Bandicam」のダウンロードは以下のリンクからどうぞ。

「ダウンロード(無料)」からダウンロードページへ行きましょう。まずは無料版でどんな感じのソフトか触ってみることをおすすめします。インストールは手順にしたがって進めれば問題ありません。

「Bandicam」の機能について

  • 初心者でもわかりやすい操作性と画面配置
  • それぞれの用途に特化した3種類の録画モード
  • GPU機能を使用し、超低負荷で録画が可能
  • WEBカメラを画面上に表示し、重ねて録画できる
  • リアルタイム(録画中)に線や丸等を描画できる
  • ロゴの挿入(クレジット等)
  • 静止画のキャプチャ

ざっと書き出してみました。これらが主な機能となります。機能を説明する前に、まずは「Bandicam」の有料版と無料版の違いについて知っておきましょう。

「Bandicam」有料版と無料版の違い

「Bandicam」は製品版と無料版に分けられております。制限はあるものの無料版でも全ての機能を使うことができるので、まずはお試しとして無料版を使ってみることをおすすめします。

無料版 製品版
キャプチャー可能時間 10分間 制限なし
「Bandicam」のロゴ表示 あり なし

無料版ですと、キャプチャー時間が10分間に制限され、録画したファイルに「Bandicam」のロゴが上部に表示されるようになります。より長く撮影したい場合やロゴ表示が嫌な場合は、製品版を購入しましょう。

このロゴが上部に表示されます。

有料版について

Bandicam

1PCライセンス 4,320円
2PCライセンス 6,480円 8,640円 25%割引

Bandicam + Bandicut 同時購入(セット割引)

1PCライセンス 6,560円 7,560円 13.2%割引
2PCライセンス 10,730円 15,120円 29%割引

2PCライセンスを買うと割引が適用されます。
Bandicut」と呼ばれる動画編集ソフトとセットになっているプランもあります。(2017年8月5日現在)

お支払い方法は「クレジットカード」「銀行振込」「コンビニ」「PayPal」等に対応しています。

初心者でもわかりやすい操作画面

  1. 録画時間と保存先の空き容量
    (録画開始後は録画時間に合わせてサイズが大きくなり、上の長いバーは音量のインジケータになります)
  2. 3種類の録画モード切り替え
    (ゲーム録画モード、デスクトップ録画モード、外部デバイス録画モード)
  3. 各録画モードの詳細設定(設定項目ごとにさらに細かな設定ができます)
  4. 録画開始ボタン

基本的に触る部分は上記のみです。小難しいソフトのようにあっちにいったりこっちにいったりすることなく直感的に操作ができます。

いろいろな用途に特化した3種類の録画モード

次は「Bandicam」の目玉でもある録画モードについて説明します。特に難しいことはなく、それぞれの録画モードの特性がわかればあとは簡単に操作することができます。

ゲーム録画モード

その名の通りPCゲームの画面を録画するモード。

DirectX・OpenGL・Vulkanで動作するゲームで録画可能だ。
Bandicam最新版(3.2.0以上)ではWindowsストアアプリのゲームにも対応された。(ForzaHorizon3など)
しかし、上記の技術が使われていないPCゲームでは録画することができないため、目的のゲームで実際に試してみる必要がある。

キャプチャの方法はPCゲームを起動して以下のようにゲームの名前が表示されれば録画が可能だ。ここに表示されない場合はそのゲームは非対応ということになる。

あとはゲーム画面をアクティブにして「REC」ボタンを押すか、ショートカットキーを押して録画を開始すればよい。
フレームレートの表示を設定しておけばアクティブな画面に緑色で表示され、録画を開始するとその文字が赤色に変化する。これで録画しているのかの認識ができる。

デスクトップ録画モード

デスクトップに表示されているものを録画するモード。
このモードに変更すると枠が表示される。この枠内に収まっているものが録画される認識だ。枠は任意のサイズにすることも可能だし、どのウィンドウを録画するかターゲットすることもできる。

また、録画中は矢印などの書き込みをすることも可能だ。
マニュアルを動画で作りたいと思った時に使えます。

外部デバイス録画モード

最後はデバイスモード。
これはキャプチャーボードで取り込んだゲーム機の映像やWEBカメラの映像を出力・録画できるモードです。

「Bandicam」自体に画面を取り込む機能があるので取り込みしながらゲーム画面を録画するなんてこともできてしまいます。また、YouTuberの方はこのモードでWEBカメラ画面を取り込み、そのまま録画なんてこともお手軽にできます。

※このモードに関しては、検証環境がありませんでした。実際に使ってみてください。

注意
PS4やNintendoSwitch等のゲーム機を出力できますが、別途キャプチャーボードが必要です。公式ページに詳しく記載されておりますので、こちらを参考にしてください。

ハードウェアに搭載されたGPU機能を利用することで低負荷で録画が可能

次は技術的なお話です。

「Bandicam」は「 ハードウェアアクセラレーション 」と呼ばれるパソコンに搭載されたCPUやグラフィックボードを使用することで、CPUの負荷を減らしながら高品質、高圧縮、高速でキャプチャーすることが可能です。

NVIDIA、AMD、Intelグラフィックが使用可能です。

  • Nvidia® NVENC HEVC/H.264エンコーダー
  • Nvidia® CUDA™ H.264エンコーダー
  • Intel® Quick Sync Video HEVC/H.264エンコーダー
  • AMD APP H.264エンコーダー

設定は「ビデオ」→「フォーマットの設定」から開くことができます。
搭載されたグラフィックカードで使用できるモードがプルダウンから選択できます。

※個人的なおすすめは「Nvidia® NVENC HEVC/H.264エンコーダー」です。低負荷なのに圧縮率も高く、ほとんど画質も劣化しません。

「Bandicam」を使ったテスト動画

Bandicamを使用した動画を撮影してみました。どうぞ参考にお収めください。

ゲーム録画モードで撮影

ゲームは「Grand Theft Auto 5」+「DARK SOULS 3」です。
解像度:2560*1440
GTA5:最高画質+高画質MOD
DARK SOULS:最高画質
※YouTubeで再エンコードされているため画質が荒い場合があります。

デスクトップ録画モードで撮影

各設定画面の画像

説明だけではわかりづらい点もあると思いますので、設定項目の画像を置いておきます。参考にしてください。

まとめ

今日は「Bandicam」を紹介しました。
冒頭でも話しましたがデスクトップ録画アプリで一番使い勝手がよく、やりたいことに手が届くソフトでした。

難しい設定などせずソフトを立ち上げてすぐ録画できる環境を作っておくことは作業の効率が良くなるし、モチベーション向上にも繋がるとつくづく思いました。

無料版でも一通りの機能は使うことができますが、長時間の撮影になると制限に引っかかってしまうし、録画画面に不必要なロゴも表示されてしまうので長く愛用したい方は有料版をおすすめします。

 

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