ファイアウォール機能も備えたPCネットワーク監視ソフト「GlassWire」がすばらしい

ネットワークの使用状況が知りたくて、よいソフトがないか探していたところ無料で使える多機能なネットワーク監視ソフトを見つけたので紹介します。

このソフトの機能としては、各アプリごとの帯域使用状況や同ネットワーク内の監視、ファイアウォール機能などがあります。

可視化されたグラフは見やすく、どのアプリがどれだけネットワーク帯域を使用しているか一目瞭然になります。
また、通信も監視でき、ワンクリックで通信の遮断も容易に行うことができます。

今日は、そんなソフトのお話です。

「GlassWire」の使い方

ざっくりですが、各機能について説明します。
まずは以下の公式サイトからソフトをダウンロードしましょう。インストールも手順にしたがい行ってください。

公式サイトは英語ですが、ソフト自体は設定から「日本語化」できます。

「GlassWire」公式サイト

無料版と有料版について

有料版では以下の機能が追加されます。

  • 参照履歴期間の増加(basic、pro、eliteで変動)
  • 接続の監視(新しい接続や怪しい接続は承認されない限り接続されない)
  • ロックモード(一定時間PC操作を行わないとネットワーク接続を遮断します)
  • ミニグラフ(小さいグラフ窓を表示)
  • デバイスの通知(新しいデバイスが接続されたら通知する)
  • ネットワーク内の監視機能(同じネットワークにいる機器を検出する)
  • 新しいスキン(既存スキンの他に新しいスキンが追加されます)
  • サーバーの複数監視(他のサーバー機器の帯域もチェックできます)
有料版にすればより多くの機能を使うことができますが、帯域状況を確認するだけなら無料版でも問題ありません。

各製品版のお値段は以下の通り
BASIC版:49ドル
PRO版:99ドル
ELITE版:199ドル

詳細は有料版のページを参照してください。

グラフの表示

グラフは全体、アプリごと、トラフィックごとで表示することが可能です。
期間についても右上のボタンで切り替えが可能です。同じく右上にあるカメラボタンを押すことでグラフ画面のキャプチャも可能です。





ファイアウォール機能

現在、通信中のアプリ一覧が見れます。
左にある炎のアイコンをクリックすることでそのアプリの通信を遮断することができます。


遮断中のアプリは一番上に移動します。

ネットワーク帯域の使用状況

こちらも全体、アプリごと、トラフィックごとに参照可能です。
また「オプション」ボタンから、送信のみ受信のみ外部通信かローカル通信かなど別々の表示も可能です。




ネットワーク内にある機器の表示(有料版の追加機能)

ネットワークのタブでは現在、同じネットワークに接続されている機器の監視ができます。こちらは有料版の機能になります。
IPアドレスごとDNSごとに表示切り替えが可能です。

警告通知

こちらは初めて通信を行なうアプリやアプリバージョンが変更された場合の履歴が表示されていきます。
設定することで、デスクトップに通知を流すことも可能です。

一定帯域到達時の通知

僕は使ってないですが、指定期間に設定された帯域量を超えた場合に通知を出すことができます。
一日の送受信に制限があるプロバイダーを契約している場合は、設定しておくと便利です。

まとめ

無料でも十分に使えるネットワークソフトの紹介をしてみました。
僕はこのソフト自体かなりお気に入りなので、BASIC版ですが有料版を購入してみました。

使用帯域や通信などはこういうソフトで監視しておかないと検出が難しいと思います。
僕の場合一日中、PCをつけっぱなのでどんな通信をしてたか、この日のトラフィック量はどれくらいかだったか等、振り返りで見る機会が多いです。

ぜひ、みなさんもこれを機にネットワークソフトを導入してはいかがでしょうか。

「GlassWire」公式サイト

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